能登マキリ(孫光)

〜地域の暮らしを支える道具〜

野鍛冶「ふくべ鍛冶」の主力商品として、
能登の漁師たちに愛され続けてきた「孫光」

鋼は安来鋼青紙2号、地金は鉄(SS400)を使用したクラッド鋼を採用する。

その名が彫られた刻印には「孫の代まで切れ味が続くように」という願いが込められている。


■マキリとは
マキリは、日本海沿岸の港町で広く親しまれている漁師道具です。また、万能包丁として一般家庭で使えるほか、ガーデニングなどの作業をする際にも便利です。

【機能&こだわり】
柄のくびれがなく柄のすぐ先から刃になった万能ナイフで、刃先で魚をさばいたり柄に近い部分でロープを切ったりと漁師が船上の作業で使うほか、魚さばきはもちろん、庭仕事や山菜採りに至るまで幅広く使用されます。柄には樫の木を使用、水に強く耐久性にも優れています。

「マキリ」の語源はアイヌ語の「小刀」だといわれており、蝦夷の道具文化が北前船を介して能登にも伝播したという説が有力です。

使い勝手を知ったら手放せなくなること間違いなしの、文化と技術が凝縮された納得の一本です。

■サイズ
 全長275mm
 刃長135mm
 刃幅25mm
 厚さ3.5mm
■重さ
 170g
  • 8,640円(内税)